アユタヤ遺跡を歩こう③【ワット・プラ・シー・サンペット】

旅行

さてワット・ラチャブラナとワット・プラ・マハタートを観光した後はその奥にあるワット・プラ・シー・サンペットを観光しましょう。ここワット・プラ・シー・サンペットは3基のスリランカ様式の仏塔が印象的な遺跡となっております。この3基の仏塔にはそれぞれアユタヤ王朝の王3人の遺骨が納められているんだそうです。もちろん世界遺産となっていてアユタヤ寺院の中でもかなり特別で重要な遺跡なので絶対にチェックしてくださいね。

どんな遺跡なのかな?

 

名称にはワット(寺)と冠しているが、実際は寺院ではない。名称は御吉祥活仏寺院程度の意味である。この寺院に建つお寺は、歴代のアユタヤ王朝の王の内3人の遺骨が修められているが、アユタヤの王が仏と同一視されたのでこの名前がある。 伝説によればこの地には元々、アユタヤ王朝の創設者・ラーマーティボーディー1世(即位・1351 – 69年)によって宮殿が建てられていたとする。後のトライローカナート(即位・1448 – 88年)の時代になると宮殿が移築され、この地は王専用の仏教儀式の場となったという。
さらに時代は下り、ラーマーティボーディー2世(1491 – 29年)の時代、現存する仏塔のうち東側の2つが建てられ、それぞれラーマーティボーディー2世の父であるトライローカナート王、前述・ラーマーティボーディー2世の兄であるボーロマラーチャーティラート3世の遺骨がそれぞれ納められた。この後、ラーマーティボーディー2世が崩御すると3つ目の仏塔が建てられ、その遺骨が納められた。  ※Wikipediaより抜粋

綺麗に残された遺跡

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アユタヤの他の遺跡は大きな破壊を受けていて保存状態は良くないのですが、ここワット・プラ・シー・サンペットは漆喰などが当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ時代の建築がそのまま見ることの出来る貴重な遺跡となっているんだそうです。確かに3基の仏塔は綺麗にそのままの状態で残されていました。全盛期にはなんと大小合わせて34基もの仏塔が並んでいたんだとか。他の仏塔は今では瓦礫にまじって柱の構造だけが残っているのがなんとなく確認できました。

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3人の王に敬意を払う

ここワット・プラ・シー・サンペットはワット・ラチャブラナやワット・プラ・マハタートに比べると3基の仏塔を見るだけになってしまうので少し寂しい感じがしてしまいました。それでも歴代のアユタヤ王朝3人の遺骨が眠るだけあってとっても神聖で壮大な寺院遺跡です。アユタヤ遺跡の中でもアユタヤと言えばココ‼と言える場所なのでスルーする事なく絶対に立ち寄ってみてくださいね。きっと素敵なパワーを貰えるはずです。それでは。

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