心構えは必要【中国・上海は英語が通じない】文化の違いを感じた体験を暴露‼

旅行

昔から中国には壮大なイメージが有ったのでいつかは行ってみたいと思っていたのですが、調べてみると台湾に行くのとさほど変わらない価格や日本から3時間ほどで行ける距離の近さ等が決め手となり2018年10月01日~04日まで上海一人旅に行ってきました。YouTubeの旅動画では親切な方にお世話になり、ずっと行きたいと思っていた場所にも行けてとっても楽しかったとお伝えさせていただきましたが、語り切れない部分…と言うよりもあえて伝えていない部分があったのでブログに綴らせていただこうと思います。最初にお伝えしておきたいのは私は中国が嫌いでもなければ差別主義者でもないと言う事です。つねに自分の目で見て耳で聞いて感じた事だけを信じたいと思っています。なので本日は自分自身で体験した事をそのまま報告させていただき、これから上海旅行へ向かう人の参考になれば良いなと思います。

日本語は100%英語は80%伝わらないよ

上海旅行で一番のネックとなるのはやはり言葉の問題です。多少英語できるから大丈夫だよっ。なんてったって中国は今や日々経済成長を遂げる先進国なのだから‼と思っている貴方。残念ながら英語通じません。もちろんホテルや空港では通じるでしょう。(私の場合ホテルのレストランでも通じず絶望したのを覚えています。)しかし街中や駅では英語はほとんど通じません。ワン‼ツー‼プリーズ‼この程度でも通じません。いや通じているのかもしれませんが相手からは中国語だけが返ってきます。こんな事もありました。旅の初日、夜ご飯を食べようと思い中華麺のお店に入った時の事です。店員のおばちゃんに欲しいメニューを指さしこれをくださいと覚えたての中国語とジェスチャーで伝えたところ何かを問われたのですが中国語が分からず、私は日本人である事を告げました。そしたらおばちゃんは中国語分らないのならどこか行けとばかりにシッシッとジェスチャーをし、店の奥に引っ込んでしまったのです。海外旅行で初めての経験だったのでショックと悔しさ、言葉の分らない孤独を感じてしまいました。その日は少し歩いたところに日本語の看板の居酒屋があったので入ってみると、とても親切な中国人の店員さん達ばかりで結局旅の最終日までそのお店にお世話になりました。このお店が無ければ私の上海旅行の思い出は少し違ったものになっていたかもしれません。今回の旅では相手に自分の思いを伝えるのに少し工夫が必要だと感じた私はそれから常にメモ帳を片手にし、伝えたい事がある時にはメモ帳に書いて相手に見せるようにしました。

パスポートは基本ぶん投げるので気にしない

上海旅行では色々な観光地でパスポートの提示を求められる事がとっても多いです。それ自体に文句はないし当然と言えば当然の事なのですが提示し確認を終えた後は100%ほっぽられます。手渡しで返却されたのは空港のみだったように思います行く場所行く場所で同じ対応をされたので中国ではそういう文化なんだと諦めがつき最終的には何とも思わないようになりました。パスポートを提示するタイミングは観光地やバス乗り場でチケットを買う時等が主になりますが一つ注意してほし事があります。それはパスポートプリーズとはまず言ってくれない事です。中国語でなにか言い少し間を開けてため息交じりにパスポートと言ってくれます。なのでパスポートの提示が必要そうな場所では常に頭の中でパスポートの事かな?と思っていたほうがいいでしょう。

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我先に文化

ミッションインポッシブル3のロケ地として有名な水郷地域である西塘へ行く為に、上海南駅のバスターミナルでバスのチケットを買っていた時の事です。窓口のお姉さんに西塘へ行きたい旨を伝えチケットの発行を待っていたところ、私の直ぐ後ろに並んでいたおばちゃんが私の横にピタッと並び私の左肩をどけとばかりに思い切り押してくるのです。意味が分からない私は列から外れるわけにはいかず、ひたすらにそのタックル攻撃に耐えました。無事にチケットを買う事はできましたがテンションはダダ下がり。日本人は嫌われているのだと文字通り肌で感じる経験となりました。他にもバスに乗り高速道路で酷い渋滞に巻き込まれてしまいボーっと外を見ていた時の事です。高速道路出口にその渋滞の答えが待っていました。少しでも間があけば我先にと車を進めてしまい結局皆詰まってしまう状況がずっと続いていたのです。よく事故が起きないなぁと感心すらしたのを覚えています。それと同時に中国で運転は一生できないだろうなと思いましたなぜここまで我先に文化が根付いてしまっているのでしょうか?それを象徴する出来事の一つに地下鉄の乗車方法があります。日本やその他の国では電車へ乗車する時は降りる人が先と言うマナーが根付いています(守れない人もたまにいますが)上海では駅に到着する毎にラグビーの試合が開始されます。降りたい駅で降りれないなんて事もざらにありますから目的の駅が近づいたら早めに降車する準備をしましょう。くれぐれも怪我だけはしないように注意してくださいね。駅のホームで子供にトイレをさせている親もいて、これらの経験からマナーはよろしくないと判断しました。

もちろん嫌な事ばかりじゃないよ

ここまで書いてしまうと上海旅行ってどうなんだろう?と思ってしまう方も多いとは思うのですが、嫌な事ばかりじゃないです。上海には素晴らしい観光地が沢山ありますし、間違った電車に乗ってしまった時に声を掛けてくれたお姉さんも、飛行機でUSBケーブル貸してくれたおじちゃんもとっても優しい中国人の方でした。郷に入れば郷に従うのが当然ですし海外旅行なんてそんなもんです。日本基準で考えなければすぐに慣れます。それに私が旅行した10月1日は国慶節と呼ばれる中国の祝日で中国全土から色々な人が上海へ集まって来るタイミングでした。それは調べなかった私のミスですし人が多ければそれだけ色々な人がいるのも当たり前の事。3泊4日で全てを判断する事はできませんし次回はもっと落ち着いて観光できる時に旅行してみたいなと思いました。皆様も最低限の中国語は覚えて行くなどの対策をして上海旅行を楽しんでくださいね‼それでは。

中国【上海旅行前編】国慶節マジで人人人‼人多すぎ‼
中国【上海旅行後編】国慶節やっぱり人人人‼人多すぎ‼

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